小田原の物件では立地条件の良さが、品川の物件では定期借地権付きながらも低価格が消費者の心をつかんだと思われます。大量供給期に一戸建て志向の消費者までもがマンションを購入現在のマンション買い控えが、消費者の。マンション離れ”によるものではないのだとしたら、その要因はどこにあるのでしょうか。もうひとつ考えられるのは、「1994〜2006年の間にかけてのマンションの大量供給と低金利政策により、当時、まだ住宅購入適齢期に満たなかった団塊ジュニア世代が、すでにマンションを購入してしまったから」という仮説です。今後、マンションの価格が下がると考える人たちが、その要因のひとつとして挙げている「大量供給による需要の先食い」という見方です。
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