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虹の会をNPOにした理由

2011.11.18

高齢者は天井の電球交換にも難渋している。産前産後の母親は、上の子の幼稚園の送り迎えを誰かに頼みたい。そうした要望に一時間六〇〇円で有償ボランティアが応えた。この助け合い活動が虹の会へ発展し、〇四年末、都からNPO法人の認証を受けたのだ。虹の会会長が、転換期をふり返る。「利用者が増えて、専門的な介護を必要とする人が出てきました。団地を終の棲家にするには、ボランティアでは限界があります。たとえば病院への送迎を、仲間内でお金をもらって自家用車でやったら法律違反になります。

[参考サイト]
橋本の賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/kanagawa/ek_0290_hashimoto/

花畑の賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/fukuoka/ek_7215_hanabatake/

つきみ野の賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/kanagawa/ek_0230_tsukimino/

野田阪神の賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/osaka/ek_2045_nodahanshin/

北浦和の賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/saitama/ek_0126_kitaurawa/

NPOにすれば、そこをクリアできる。介護保険の導入後、事業化して継続的に活動する機運が高まりました」NPOは利用者を制限できない。当然、団地外の人も受け入れることになる。排他的な圧力は生じなかったのだろうか。「顔見知りで居心地よくやっていたのになぜ他所の人の世話をするのか、と反発がありました。でも、もう団地の内だ、外だと言える段階ではない。団地を含む地区全体が住み心地のいい街になれば楽しい老後を送れます。団塊の世代が退職して地域に戻ってくる。備えを整えるには、なぎさからメッセージを発信して、支え合いの輪を広げようと押し切りました。さんざん議論しましたね。離れていく人もいましたが、最終的には自治会と管理組合に後ろ盾になってもらい、スタートしたんです」